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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

4月4日土曜日、晴れ

私は、日本のマスメディアの情報を、ほとんど信じていませんが、どうしてかというと、デタラメだからで、もう少しちゃんと言うと、価値を生み出していないからです。行政の発表の垂れ流しと、その感想を聞く街頭インタビューしかないので、それならば行政のサイトを直接見ますし、適当にいいとこ取りされた街の声なんて、必要ありません。NHK総合や民放のニュースはすべて同じ組み立てなので、もはや見る価値はなく、BS1のワールドニュースだけで問題ありません。あれは海外のニュースに同時通訳をつけただけなので、安心して見ていられます。

マスメディアを観ていると、最近の日本は、カルト化がイッキに進んでいるなと思います。カルトとは、異端的な宗教のことです。日本は無宗教なんていうのはうそです。これ程、宗教に染め上げられた国はなかなかないなと思います。異端の宗教に狂っているのが、日本です。私はそれを、朱子学カルトと呼んできました。日本は、カルトだからこそ、合理性が丸で通用せず、世界から不気味がられています。カルトとは、信者から惜しみなく奪うのです。今日は、カルトが略奪するものごとについて、考えていきます。

まずなんと言っても、カルトは、お金を奪い取ります。テラセンというのは、もともとお寺で博打をする時に、寺に払うコミッションのことですから、宗教とは、テラセンそのもの、最近の横文字で言えば、チャリンチャリンのプラットフォーマーです。朱子学カルトで言えば、税金をはじめとするあらゆる手数料すべてが、テラセンみたいなものです。何をやってもカネを取られる仕組みになっています。地獄の沙汰もカネ次第です。

宗教とは、基本的にマーケティングなので、生きることの意味を得るための、様々な活動に、値札をつけます。16世紀キリスト教の宗教改革のきっかけとなった免罪符などは、まさに、宗教のマネタイズをする仕組みそのものです。儀礼行為や偶像崇拝の対価としてお金を使わせたり、寄付をさせたりします。

究極的には、世俗を捨てて、出家させてしまいます。社会からの切り離しです。お金そのものを、信者にとって要らないものにしてしまい、寄付させてしまうという意味で、出家とは、最も完成された、究極のどろぼうだと思います。

サブスクリプションなんかよりも、これからのビジネスが狙うべきは、出家かもしれません。何もかも根こそぎ奪って、無力にして、依存させます。朱子学カルトにおいては、終身雇用制度が、出家のようなものだと思います。スキルではなくメンバーシップで支配するので、逃げる自由がなくなります。企業において、転職や副業がタブー視されてきたのも、これがカルトだと考えれば、極めて自然なことだと思います。お金だけではなく、信者の自由を奪います。

ものを考える力をゼロにします。学校とは、考える力を奪うためのシステムですが、その原型はキリスト教の教会です。教会と軍隊を足して2で割ったものが、学校です。いかにして、幼い頃から信者を囲い込んで、自分の言葉で考える前に、ものの見方にたがをはめてしまいます。カルトとは、要するにグルと呼ばれる教祖などに、全ての意思決定を丸投げすることなので、そうなると、今回のような市中感染が蔓延しても、自分の意思で会議や出張を断れません。自由とは、逃げる力、断る力そのものです。

カルトの恐怖とは、個人の自由が奪われるだけではありません。個人が逃げられずに、罪悪感も無いまんまに、組織的な犯罪に加わることまで、及びます。いわゆる、ハンナ・アーレントの言う凡庸の悪です。典型的には、地下鉄サリン事件のような組織犯罪ですが、朱子学カルトの組織犯罪も、カルトの組織犯罪であり、枚挙にいとまがありません。会計のごまかし、品質のうそ、公文書の偽造、統計の擬装、贈収賄、その他様々な不作為など、断る力を奪われて、逃げることができなくなります。

そしてカルトは遂には、信者のいのちを奪い取ります。日本という朱子学カルトの国では、底辺のいのちは大変軽んじられてきました。間引き、乞食、姥捨山の歴史を見れば、日本は長い間、エリート層以外のいのちは、ゴミのような扱いを受けてきました。土地を相続出来なければ、自力で勝手に生きていけとほうり出されて、都市のスラムで、頼る人もなく、早死にした人もたくさんいました。

国民のいのちよりも、予定通りのオリンピック開催や、経済成長が優先されている現在の日本は、まさにいのちよりもお金優先の、朱子学カルトだと思います。資本家は、従業員の安全よりも、生産活動を止めないことを優先させて、自由のない人々は、混雑した電車に乗ることをやめられません。

日本国内だけでまことしやかに言われている3つのミツ、いわゆるサンミツも、世界の情報を見ているとフェイクでしかありません。サンミツさえ守っていれば安心してしまいます。新型コロナウイルスは、エレベーターのボタンや、現金、スーパーの買い物かごなどの接触でも、強力に感染します。サンミツは、要はこのウイルスをインフルエンザに近いものと考えているのですが、それは間違いです。このウイルスは、SARSやノロウイルスのようなものとしても、サンミツにくわえて警戒しなければなりません。日本人は、上から下まで思考停止してしまい、インフルエンザに近いヒマツ感染対策しかしていないので、これからかなりヤバい感染爆発が、起きると私は思います。

カルトは、お金、自由、いのちを惜しみなく奪います。というと、オウム真理教ばかりが槍玉にあがりますが、政財官学マスメディアも、大変に凶悪なカルト組織です。新型コロナウイルスへの彼らの対応を通じて見えてきたのは、彼らのカルトとしての本性ではないでしょうか。

アメリカの代表的なカルトとして、ジム・ジョーンズがいますけれど、彼は1978年に900人以上の信者を虐殺して、自分も死にました。彼は信者のお金、自由、いのちを奪った典型的カルトですが、日本人も、政財官学マスメディアに、これらを奪われています。ジム・ジョーンズと朱子学カルトの差は、ほとんどありません。全ての取引に、1割もの人頭税を掠め取られて、恐慌で職を失えば生存権も脅かされ、あげくの果てに補償もなく、狂ったテレビに洗脳され、コロナにあたって死ぬ。これがカルトでなくて、なんだというのでしょうか。目を覚まさないと、本当に、死んでしまいます。

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