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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

3月26日木曜日、晴れ

昨夜の東京都知事の会見は、彼女が新型コロナウイルス問題で、初めてしゃしゃり出てきた会見でしたが、そのショック・ドクトリンのあまりの異様さに、私は、ウイルスよりも毒性の強そうな、彼女の腹の中にこそ、得体の知れない不気味さを感じてしまいます。

いま様々な影響を受けて、生活の不安や困窮を抱えているであろう都民に対する、ひとかけらの思いやりの言葉もないことに、政治姿勢そのものの、冷酷さを感じずには、いられませんでした。やはり、今だけ、カネだけ、自分だけ、の新自由主義は、なくなっていくだろうと思います。オリンピックのために都民の健康を蔑ろにしているだけではなく、ショック・ドクトリンを、己の知事再選に活用する心根の老獪さ、醜さ、あさましさを、私は、7月5日の投票日その日まで、忘れずに、心に留めておこうと思います。

東京都民と言っても、元を辿れば、ほとんどが田舎者と、貧乏人です。都知事が見え透いたショック・ドクトリンを行使すれば、感染爆発、重大局面という、作為的な恐怖の言葉に駆られて昨日のよるから、スーパーマーケットには買いだめや、買い占めの行列が出来ていたようで、これは要するに、小池百合子の目指すショック・ドクトリンが、ドンズバで機能しているということであって、 東京都987万人の有権者のほとんどは、その学歴も嘘なのか本当なのかまるで定かではない、得体の知れない都知事のショック・ドクトリンの、思う壺となっている訳で、醜悪なガバナーにしてみれば、笑いが止まらないのではないかと思います。 

ショック・ドクトリンは簡単に言えば、災害などの非常事態に乗じて、権力者特に新自由主義者が、自分たちの既得権や権力を強化するために、やりたいようにやってしまう政治の手法のことです。新型コロナウイルスの悪用ぶりにおいては、東京が世界最悪なのではないかと私は思っています。

なぜなら東京オリンピックの政治的な利権を最優先にして、不正や不作為によって、都民の生命を蔑ろにしているからです。ショック・ドクトリンの犠牲者になるのは、有権者の中でも、情弱なのです。実際、2016年のアメリカ大統領選挙で、ケンブリッジ・アナリティカというステルス・マーケティング企業によるフェイクニュースが、どのような人々に、特に重点的に発信されていたかといえば、政治的な態度のはっきりしていない、情弱の人々でした。おぞましいショック・ドクトリンの犠牲にならないためにも、私は、情弱から、三つの T を取り上げるべきではないかと、考えています。

情弱から取り上げるべき筆頭は、やはりテレビです。日本においては未だにテレビの影響力が強すぎます。特に50代以上の高齢者においては、テレビの影響力がまだ非常に強いので、テレビを取り上げることをしないと、買いだめや買い占めの解決は永久に難しいと思います。日本のテレビには、政財官学マスメディアを、徹底的に優良誤認させる、有害コンテンツがあふれています。最も卑近なものでいえば、ものすごい物量で投下される警察ドラマ、医療ドラマ、検察官ドラマなどは、この国の学歴エリートがいかに正義の味方であるかをプロパガンダするコンテンツ一色に染め上げられています。

特に警察については、警察24時的な、しょうもない小競り合いに翻弄される岡っ引きを、追いかけた作為的なドキュメンタリーが、これでもかと制作され、たれ流されています。情弱であればあるほど、医者は正義の味方だと信じ込んでいるので、新型ウイルスの検査拒否や、門前払いを前にしても、検査は医療崩壊につながるという、フェイクで反論してくる大量の情弱を生み出してしまいました。検査をしない国など、日本だけです。情弱は、政財官学マスメディアの正義を狂信している朱子学カルトでしかありません。

最近の若者は、一人暮らしをする時に、もうテレビなんてほとんど買いませんけれど、50代以上の情弱には、未だに圧倒的にテレビなのです。なぜかといえば、権力に命令されることに慣れきっているからです。テレビとは、感情に命令してくるツールなのです。音と映像と短いナレーション、テロップの文字の組み合わせによって、情弱を思い通りにコントロールする手段としてのテレビは未だに便利な統治のツールです。もはや新聞なんて誰も読んでいませんし、日本人に限らず人類のほとんどは、実は、長文読解ができません。

1994年にルワンダ虐殺がなぜ起きたかと言うと、マスメディアが煽ったからですが、当時のルワンダの識字率は50%ぐらいで、テレビはまだなかったので、ラジオが重要な役割を果たしました。ラジオで、社会的に高い地位にある権力者は、何を発信したかといえば、恐怖心です。

敵の民族が、あなた達を、攻撃してくるだろうという警告を、徹底的に刷り込みました。そして、己の身を守るためには、先制攻撃しかないと言うロジックを煽りまくったのです。日本におけるテレビジョンは、ルワンダにおけるラジオと、そんなに差がないように私には思えます。ルワンダで虐殺された人間の数は、50万人から100万人の間と言われています。

情弱から取り上げるべき二つ目のツールは、Telephone、電話です。これもテレビジョンと同じで、詐欺の温床となります。テレビは1タイ N の詐欺に悪用されますが、電話は、1タイ1の詐欺に悪用されています。特殊詐欺のほとんどは電話を使っています。高齢者の情弱においては、植え付けられたデマを拡散させる装置としても、電話が使われています。もはや電話などという19世紀のツールは、何一つ存在意義がありませんので、 固定電話だろうと携帯電話であろうと、廃止するべきだと私は思います。 

電話というツールが、よろしくないのは、もう一つ理由があって、マスメディアによる支持率調査のバイアスとなっている問題があります。固定電話や携帯電話に、ランダムでロボットが電話をかけて、内閣支持率の調査などを、人工的な音声読み上げプログラムで調査する方式なのですが、今時、 不躾に着信した電話調査に回答する人間など、母集団の標本としての代表性に著しく欠けます。

マスメディアの名前を名乗り、電話調査の協力依頼をして、OKがもらえる対象者とは、要するに、テレビによって洗脳されている情弱なので、彼らの支持率が高く出るのは、当たり前です。もはやマスメディアの企画・実施している世論調査は、すべて完全にフェイクデータであると、私は考えています。ひとつの統計偽装です。

電話とは、かけ手と、受け手で言えば、もはやかけ手に一方的に優位な、クソツールです。こんなものがいまも存在する理由など、ひとつもないと思います。

最後の T は、Twitterです。日本では Twitter があまりにも浸透しているために、完全に2ちゃんねる化しています。あるいは、売買春や、麻薬密売などの末端連絡の手段になっており、情弱をだますための、プラットフォームになっています。つまり、組織的ステマの温床です。繰り返しになりますが、2016年のアメリカ大統領選挙でも、狙われたのは情弱です。情弱は、ステマのターゲットとして、とてつもない価値があります。 Twitter の情弱だけに、ステマをしかける手法も、たくさん存在していますし、フェイクのアカウントをつかって、近づいてくる、印象操作のための、工作員も存在します。

SNS は、自分にとって都合のよい心地よい情報以外は全て遮断できますので、いわゆるフィルターバブルは、こわいのです。SNSをうまく使うコツは、自分の気に入らない情報も遮断しないこと、わざとばらつきの多い情報をフォローすることだと思います。例えば私は NHK が大嫌いですが、 NHK のニュースも、インターネットでは、チェックしています。情弱にならない最もかんたんな方法は、 情報源を分散させることです。

*Googleの音声読み上げ技術によるYouTube「徒手空拳日記チャンネル」はじめました。

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